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| 多忙な仕事生活の中で見つけた光。 |
新しくテーブルを置き、席数を16席増やして合計50席になったここ2ヶ月。 1人ですべての飲み物をさばくのがこんなにも大変か思い知らされた2ヶ月。 機械のように毎日カクテルを作り、ワインを開けていました。 しかしこれでは仕事に喜びが生まれません。
飲食の楽しさとは毎日違うお客さんと話すことによる違う毎日。 やはりこれでした。
お客さんと話す暇もなかった2ヶ月ですが、2ヶ月経った今、どうすればお客さんと話すことができるかを知り、うまいこと時間が作れる食後に食後酒というきっかけからたくさんのお客さんと話せるようになりました。
ある人にはイタリア人の知らない焼酎という蒸留酒を造る工程から説明し、またある人には日本のウィスキーの技術が世界5大ウィスキー国のひとつであることを説明します。 そうすると不思議と私的な質問が始まります。
名前は何なのか。 出身は東京なのか。 イタリアに来てどれくらい経つのか。
こうなればこっちのもの。 相手のことも聞けるし、他の話だってできます。
中にはこういう理由でミラノに来てるから、もし地元に来るなら連絡してくれという人。 何月にこういうイベントがあるから君を誘いたいという人。 ケータリングを頼む人。
これが刺激であり光だと思います。 毎日いろんな人と向き合って話しをすれば違う毎日がある。 考えればすぐわかることだけど実践するのは難しい。
これからはちょくちょく今日はこんな人と話しました的な日記もいいかなと思いました。
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