|
|
| カレンダー |
|
08
| 2008/09 |
10
| 日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
| - |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
| 7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
| 14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
| 21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
| 28 |
29 |
30 |
- |
- |
- |
- |
|
| プロフィール |
|
|
|
|
|
| ソムリエナイフに込めた思い。 |
ZEROで使っているソムリエナイフが少し故障して、使いにくくなってしまいました。 先日お客さんの前でいつものようにワインを開けてるとき、 不便さを感じながら、しみじみとすでに1年間使ったのだと思い、 ナイフを見てたら涙が出そうになりました。
あれは2005年10月。 イタリア行きのチケットも取り、ビザの申請も終えた頃。 いつものように人生の師匠といつもの店で飲んでたところ、 師匠があるものをカツに差し出しました。
ライオールの象牙ソムリエナイフ。
前にカツが持っていたのが盗まれた話を覚えていてくれて、 イタリア行きのはなむけにプレゼントしてくれたのです。
カツが仕事でしんどい思いをしたとき、いつもおいしいものを食べさせてくれて、好きなだけ酒も飲ませてくれた海より慈悲の深い人です。
最近は連絡もほとんどなく、日本に一時帰国する12月もどれくらい会えるのかすらわかりません。
象牙が少し欠け、スクリューが90度のところで止まらなくなった、 思いがたくさん詰まったソムリエナイフを見て、 時の流れがもたらす「変化」に悲しみを覚えざるをえません。
いつか必ず師匠に恩返しをする。 そう決めてイタリアに来ました。 今は無念なことにそのタイミングではないようです。 もっともっとその前にやらなければならないことがある、 自分の若さがくやしいです。 そのくやしさバネにイタリアで一花咲かせます。 待っててくださいよ、師匠!!
|
>>自由人カツTOP
|