カツの自由人日記
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ソムリエ資格受賞セレモニー☆
ミラノから車で1時間半のところにあるフランチャコルタのワイナリー、ベルルッキで
ソムリエ受賞セレモニーが開催されました。
会場となったのはその近くにあるレストラン、フランチャコルタです。
日本庭園のような風情の石庭と樹木が下からライトで照らされた美しい空間を抜けると、
ホテルも隣接している白い建物が目に飛び込んできます。
中に入ると真っ白なテーブルクロスを敷いた円卓に受賞者と付き添いの方が座っていました。
私も付き添いとして、ミラノWinetipの共同経営者であり、パートナーのフェデリコを連れていきました。

まずはじめに夕食を食べました。
キレイな白いお皿に盛られた前菜、続いてプリモ、セコンドをみんなでおしゃべりしながら楽しみました。
残すところデザートというところで、セレモニーが始まりました。
正面にある階段が2段ある壇上で、ベルルッキのボトルのディスプレイをバックに2人ずつ表彰されました。
名前を呼ばれた人は前に行き、タストヴァンというネックレス状のものに頭を通し、
壇上でイタリアソムリエ協会の代表と握手をし、賞状をもらうというものでした。
専属のカメラマンの方が毎回写真を撮り、付き添いの方が記念写真を撮っていました。

とてもすばらしいセレモニーで、一生忘れない思い出になりました。

これからはソムリエの証であるバッチをつけてお客様の前に立つことで、より信頼のできるアドバイザーになれるように、そしてソムリエの名に恥じぬよう精進していきたいです。

応援してくださっていた皆様、どうもありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。

ソムリエ資格受賞セレモニー1
美しい庭園とライトアップされた樹木、そして会場となった白い建物

ソムリエ資格受賞セレモニー2
円卓に座る受賞者と付き添いの方々

ソムリエ資格受賞セレモニー4
イタリアソムリエ協会の方と握手をする私

ソムリエ資格受賞セレモニー5
私を壇上に迎え入れてくれた協会の代表者

ソムリエ資格受賞セレモニー7
一生忘れない思い出となった受賞後の記念撮影

ソムリエ資格受賞セレモニー6
付き添ってくれたWinetipのパートナー、フェデリコとの記念撮影

ソムリエ資格受賞セレモニー8
表彰状とタストヴァン、そして名前の横に置いてあるソムリエバッチ
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イタリアソムリエ採用試験物語
2年に及ぶイタリアソムリエまでの道のりは、2007年1月に始まりました。
レベル1から3に分かれていて、各コース2カ月ほどですが、レベル1と2の間は7か月、
2と3の間は1年のインターバルがありました。

レベル3を無事終え、迎えた2009年12月10日。
イタリアソムリエ採用試験前期である筆記試験が行われました。
前半にワインと食べ物の食べ合わせと分析をして、後半に筆記試験でした。
前半は8割以上自信を持ってできたのですが、後半の筆記試験でびっくり!
テスト範囲と言われて配られていた箇条書きの40項目外の問題がほとんどで4割ほどしかできませんでした。
2つ合わせて10日の試験は60%の出来といったところでした。

そして年明け2010年1月12日。
後期である口頭試験が先日行われました。
はじめにボトルやツール、デキャンタを使ったソムリエとしての知識や振る舞いを簡単に聞かれました。
その後、マンツーマンのテーブルに座ってのワインのテイスティングでした。
得意分野のワインの分析は色、香り、味覚それぞれ順序正しく答えられました。
それが終わると口頭試験。
前日、当日と合わせて8時間ほど勉強したおかげもあり、質問には比較的すらすらと答えられました。
しかしいくつかはまったく知らないことを聞かれ、戸惑いながらわかりませんと言うしかありませんでした。
20分ほど質疑応答をして終わりを告げられました。

正直やばいかもと思っていましたが、終わってすぐに「おめでとう、君はソムリエだよ」と言われ、
無事合格しました!

これからはソムリエの名に恥じぬよう、精一杯ワインとそしてお客様と付き合っていきます。
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感動の再会☆
いつものようにレストランのオープンに向けて仕事をしていたら、
スタッフから私を訪ねて来たお客さんがいると聞きました。
行ってみると、もちろん見覚えのある顔でした。
なんと高校の同級生です!
4,5年は会っていなかったため、私の連絡先がいっさいわからなかったので、お店に来たとのこと。
頼りになったのは私の名刺。
それは、昨年1年に1度帰国した時に会う、友達に渡したものでした。

とりあえずびっくりし、その後自然とうれしくて、感動すら覚えました。
高校の友達で初ミラノ、初来店でした。

料理の説明をした後、彼女たちは食べながら、私とたくさんの話をしました。
昔のこと、今のこと、これから先のこと、話題は尽きませんでした。
一週間後にイタリアではないヨーロッパに1年住むと聞き、お互いがんばろうとエールを送りあいました。

奇跡とも呼べる再会に新鮮な感動を覚え、これからも一生懸命生きていく気持ちがいっそう強くなった夜でした。
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Winetip Tokyoの準備 1
先日ミラノ日本から日本酒等を輸入している人と、日本に12年住み、8年間東京でワインを販売する仕事を
している人と話す機会が持てました。

まず自分が描いているプランを話し、イタリアからワインをどのように輸入するかを聞きました。
温度管理のできるコンテナの費用を聞き、それに合わせて1度にどれだけのワインを運んだ方がいいのか考えました。

コンテナは往復で借りると復路が安くなることを知り、兼ねてからやりたかった日本からの質の高いビールや、
日本酒、焼酎を輸出することも可能だと知りました。

Winetipでパートナーを組んでいるイタリア人にもいい影響をもたらし、
年末私が調べてくることなどを文書にするなど、2人してモチベーションがだいぶ上がったいい機会になりました。

話をしてくれた人たちも実にいい人で、いろんな相談に乗ってくれることになりました。
一緒に何かできたらいいねなどと盛り上がりました。

日本に支社を作るまでおよそ10か月、新たに本腰入れて取り組む気合が入りました。
あとは日本でいち早く必要な資格を取りたいと思います。
その点でも詳しい方と知り合いたいです。
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ワイナリー巡り@Winetip
ミラノにいながら、各地方のワイナリーを訪れている気分になるのが、ワイナリー巡り@Winetip、
新しい試飲会のスタイルです。

毎月違うワイナリーを紹介し、その作り手のさまざまなワインを試飲できるというものです。
同じ年の同じブドウを使ったワインでも作り手の土壌、環境によって品質が変わることを説明し、そのワイナリーに対する理解を深めることができます。

10月30日に既に1回目を終了し、今月の18日に既に第2回目の開催が決まっています。
お手頃価格でたくさん試飲できることもあり、大人気になりそうです。

今回考案した試飲会で、お客様を喜ばせられたのでよかったです。
いつかはワイナリー見学ツアーも企画したいと思います。

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